典拠となるところの明示[34]――911の事件と[梁として問題視していることら]が複
層的なる繋がり合いを呈しているとのことについて

関連情報にまつわるカテゴリ(各部クリックにて遷移)

梁となる事柄らと911の事件の接合性 ――ここまでのまとめ、および、そこからさらにもって何が述べられるかについて――

 直前頁内容を振り返れば、次のことを申し述べていた。

 70年代に欧米にてヒットを見た小説作品『ジ・イルミナタス・トリロジー』については


1.[ニューヨークのマンハッタンのオフィスビル爆破]より話がはじまる(:出典(Source)紹介の部37)。

2.魔的封印を解くとの設定を振られての「ペンタゴンの爆破・部分倒壊」が描かれる(:出典(Source)紹介の部37-2/爆破時間まで問題にするかは人によろうがこの身は911との数値規則とつながる節がある爆破時間のことまで問題視していることも理由と共に解説)。

3.現実のブルース・イビンズ容疑者を巡る911以後の状況を事前に描くように「米軍科学者から漏出した炭疽菌改良株由来の災厄」が描かれる(:出典(Source)紹介の部37-3を典拠として挙げている先立っての上の3.の部を参照のこと)。

4.同作スピンアウト・カードゲーム作品(スティーブ・ジャクソン・ゲームズ製の[カードゲーム・イルミナティ])からして[崩されるツインタワー][爆破されて粉塵をあげるペンタゴン]とのイラストの持ち出しから911の事前言及物であると問題視されている(:出典(Source)紹介の部37-4)。

5.[[合衆国国防総省のペンタゴン(911の事件で攻撃対象とされたバージニア州アーリントンにある国防総省庁舎)の体現物と当該小説内作中で明示されている五角形]と[ニューヨーク体現物(911の事件で攻撃対象とされた地域)との判断がなせるようになっている黄金の林檎]を対面並置させての独特なるシンボリズム]が図示までされて作中にて頻出を見ている(出典(Source)紹介の部37-5 ――マンハッタンにてのビル爆破およびペンタゴン爆破をモチーフにしている作品で[そういうこと]が見てとれることがゆえに話が重みを帯びてくる―― )


とのかたちで

[911の前言事物]

となっているとの論拠を挙げられる。

 そして、同じくもの摘示してきたことは、と同時に、

[911の前言事物がヘラクレスの第11功業と結びついているとのこと]

を示すもの「とも」なっている。前言文物としての作品それそのものがヘラクレスの第11功業に登場する[黄金の林檎]と密接に関わっているからである (論拠にあっての5.と振っての段では黄金の林檎が[ヘラクレス第11功業](巨人アトラスおよびプロメテウスが登場する功業)に通ずるとの言及をなしている。また、[黄金の林檎]がそもそももって1.から5.のような特性から(機序ともかくも)911の事前言及事物となっているとの作品のうちの一たる『ジ・イルミナタス・トリロジー』の作品副題ともなっている、 lluminatus! Part II The Golden Appleといったかたちで同作作品副題となっているものであるとのこともある)。

(さらに直前頁では「[911の前言事物]にして[ヘラクレスの11功業]に関わるとの作品「ら」は他にもある」と申し述べ、その上で「それら作品にまつわっての解説は本稿の後の段でなす」と書き記しもしている)

 さて、(さらにもってのその指し示しを本稿にてのより後の段になすところともなるのであるが)

「911の事件(の予見事物)がヘラクレスの12功業、なかんずく、第11番目の功業と密接に結びついているとのことが「現実にある」」

として、である。

 にまつわっては

「[911の事件と接合する(と本稿筆者が指摘するところの)ヘラクレス第11功業]に登場するアトラスという神話上の巨人
アトランティス
と結びついている
(※)

ことが問題になるとのことがある。


※1.[アトラス]という巨人の名が[アトランティス]と結びつくものであることについて補足をなしておく。

 アトラスがアトランティスと結びつくことについては本稿の先の段にて述べたこと ――出典(Source)紹介の部36にて古典の和訳版(プラトン全集12(岩波書店刊行)『ティマィオス』収録部のp.22-p.23)の原文引用をなしてそれでもって典拠を示したところ―― を繰り返す。

「今日、沈んだ伝説上の大陸[アトランティス]のことを伝えるのはギリシャ期古典、プラトンの『ティマイオス』『クリティオス』となっているが、うち、『クリティアス』にはアトランティスの開闢王が[伝説の巨人]の名と同様の[アトラス]であったということ、それゆえの(古の国家たる)アトランティスとの名称がなされているとの表記がなされている」 (先に引用なしたところの著名古典『クリティアス』にあっての原文表記という文献的事実の問題である)

※2.それについてはより細かくもの古典そのものに依拠しての解説は後の段にてなすが(追記:本稿にての後の段、出典(Source)紹介の部39にて原文引用なすこととした)、ヘラクレスがその第11功業にてアトラスと出会うとのことについて「衆目に触れやすい」とのことでそちら媒体よりの引用をなせば、和文ウィキペディア[アトラス]項目などにては「現行」次の記載がなされているところである。

(以下、原文引用するところとして)
後に英雄ヘーラクレースが、アトラスを頼って訪れて来た。彼はヘスペリデスの庭園から黄金の林檎を取り、ミュケナイへ持ち帰るよう命じられた(ヘーラクレースの11番目の功業)のだが、肝心の庭園の場所が分からなかった為、コーカサス山に縛り付けられていたプロメーテウスを救い出し、彼に助言を求めた。そして彼からアトラースの所へ行ってみてはどうかと言われたのである(アトラースは庭園に住むヘスペリスたち(ヘスペリデス)の父であった)。ヘーラクレースから黄金の林檎を手に入れたいと相談されたアトラースは、自分が天空を支える重荷から逃れたい事もあり、ヘーラクレースに対して、自分が庭園に行って林檎を持ってくるから、その間天空を代わりに支えて欲しいと頼んだ。こうして天空をヘーラクレースに任せたアトラースは庭園に行き、林檎を持って帰ってきた
(ここまででもって基本的なるところとしての「現行の」和文ウィキペディア[アトラス]項目よりの引用とする ――偽アポロドーロスとして知られるローマ期文人の古典それそのものよりの同じくもの内容を含んだ箇所の原文引用も後の段にてなす―― )


 そうもしたこと、[[アトランティス]と[ヘラクレス11功業に登場するアトラス]の結びつき]が問題になるとのこと「にも」関わるところとして筆者は本稿先立っての段で

[ワームホールおよびブラックホールに関わる現代事象]

が ――奇っ怪・奇態なる話であることは論を俟たないのだが―― 

[爬虫類の異種族の「次元間侵略」を扱っている作品]
および
[911の予見的言及作品  ―911の予見的言及との兼ね合いではそれが(アトラス登場の)ヘラクレス第11功業と結びつくようになっていることの「一例」摘示をなしもしたばかりである― ]

接合しているとのことに言及してきた。

 そちら接合性にまつわってのこと、そして、その先に何があるのかと判じられるのかとのことに関して ―振り返りもして― [以下のこと]が指摘できるようになってもいること、本稿では解説してきた。


これより「長くもなるが、」の先立っての指し示し事項の振り返りをなす

「まずもって」そこより表記するが、先行する段にあっては下に枠で括ってのことの摘示に努めていたとのことがある。

 本稿にては(羅列しての表記をなすところとして)出典(Source)紹介の部28,出典(Source)紹介の部28-2,出典(Source)紹介の部28-3,出典(Source)紹介の部31,出典(Source)紹介の部31-2,出典(Source)紹介の部32,出典(Source)紹介の部32-2,出典(Source)紹介の部33,出典(Source)紹介の部33-2を包摂する段にて[通過可能なワームホールを用いてのタイムマシン構築技法]に言及していることでも有名な著作、『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』という物理学者キップ・ソーンの手になる著作がいかようにして
[「双子の」パラドックス(1「911」年提唱)の機序の利用による光速近似の速度移動で分かたれた二点間時差の応用]
[[91101](2001年9月11日そのものを指し示す数)との郵便番号ではじまる地を空間軸上の始点に置いてのタイムワープにまつわる解説や同じくもの地で疾走させた爆竹付き自動車にみる順次爆発プロセスを引き合いにしての思考実験による[双子のパラドックスに通ずる時間の相対性]の説明の付与]
[2000年9月11日⇒2001年9月11日と通ずる日付けを時間軸上の始点にしてのやりよう]
[同じくもの思考実験をキップ・ソーン著作と同様のイラストレーター関与で持ち出しているとの他の書籍を介しての「ブラックホール⇔グラウンド・ゼロ」との対応図式の介在(911の事件発生前の介在)]
といった複合的要素を
[僅か一例としての思考実験]
にまつわるところで「同時に」具現化させ、もって、[双子の塔が崩された911の事件]の前言と解されることをなしているのか、について(筆者の主観など問題にならぬ客観情報にまつわるところとして)解説を講じてきた。
 その点、以上、振り返っての言及なしての特性を伴っているとの『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』という著作が
[多重的に911と結びつくようにされている双子のパラドックスにまつわる思考実験]
とを
[通過可能なワームホール](他空間の間をつなぐ宇宙に開いた穴)
に通ずるものとして持ち出している著作となっているとのことがある一方で、
[1993年公開の荒唐無稽映画 Super Mario Bros.(邦題)『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』]
に関しては
[ツインタワーが異次元の恐竜帝国の首府と次元間融合する ―(とするとワームホールのことを想起させる)― との粗筋]
が具現化しているとのことがあり(出典(Source)紹介の部27)、同映画、ツインタワーに対するジェット機突入事件発生(2001年)より8年も前に封切られた作品であったにも関わらず、
[上階に風穴が開き、片方が倒壊していくツインタワー](次元融合の結果、恐竜帝国の首府と融合したとのツインタワー)
をワンカット描写にて描いている作品となっているとのことがある(とのことを本稿にて指摘してきた.その奇怪性がゆえにオンライン上に流通している記録動画群( Super Mario Bros. ,1993,911といったクエリで検索エンジン走らせれば特定できようとの動画群)などを通じて確認できるようになっているところとしてである))。

 以上、枠内表記してきたことに関わる(そして一部重複を呈する)ところとして本稿では下に再掲なすところの、α.からγ.のことの証示に取り立てて努めてきたとのことがある(:いいだろうか.証して示す、証示との言葉を用いているのはそれが「属人的主観などが問題にならない」との[はきと存在している関係性 ―流布見ている特定文献にそういう記述が容易に後追い可能なところとしてみとめられるとのこと、すなわち、 Philological Truth文献的事実に裏打ちされているとの関係性― ]を摘示するとのプロセスとなっているからである.そして、筆者はそうした[証示]がなせるようになっているとの事態が[偶然]で済むのか、[恣意]の力学があるからなのか(換言すれば、[操作]がなされているからなのか)、[恣意]であるのならば、何が問題になるのか、とのことを問題視しているとの人間である)


α.[カシミール効果 Casimir effect]検証実験(1948実施の実験)のことを露骨に想起させる独特なる行為によって宇宙開闢の実現が図られるとの小説 Fessenden's World『フェッセンデンの宇宙』初出1937年の小説作品)ではその作中、誕生した宇宙で[爬虫類の種族]が人間そっくりの種族を「皆殺し」にするとの描写がなされている(絶滅戦争・絶対戦争 Absolute Warの類が展開するとの描写がなされる)。 さて、そうした粗筋 ――初出1937年の作品のそれでありながら1948年のエポックメイキングな実験の内容をなぞるが如くの先覚性を有していたとの粗筋―― を有した『フェッセンデンの宇宙』(に見る[悲劇の宇宙]の開闢手法)と同様の手法で検証された[カシミール効果]が現実世界にてその存在を指し示すことになったとの[負のエネルギー]というものに関しては[ワームホールを安定化させうるもの]とも80年代後半より考えられるに至っているとのことがある(出典(Source)紹介の部24にて指し示しにつとめているところとして「物理学者キップ・ソーンによって加速器実験とは何ら関係ないところでそれ絡みの科学仮説が呈示なされての」1980年代後半のこととしてである)。 他面、『フェッセンデンの宇宙』と同様に[宇宙の開闢状況]を再現する、すなわち、宇宙開闢時のエネルギー状況を極小スケールで再現すると銘打たれながら後に執り行われるに至っている加速器実験に関しては[(『フェッセンデンの宇宙』と同様の手法で検証された)[カシミール効果]に見る[負のエネルギー]でこそそれが安定すると80年代後半に考えられるに至ったものたるワームホール]をそちら加速器実験が生成しうるとの観点が「ここ最近になって」(プランクエネルギーとの高エネルギーを用いなくとも加速器実験にてワームホ-ル生成なしうるとの観点が「ここ10数年で」)呈されるようになったとのことがある(出典(Source)紹介の部18出典(Source)紹介の部21-2らを通じて専門の科学者の手になる書籍に見る科学界の主たる理論発展動向に関して解説しているとおりである)。

β.上のαでフィクション『フェッセンデンの宇宙』と現実の[加速器実験]を ――[宇宙の開闢状況の再現の企図]といった共通事項に加えて―― 結びつける要素となるのが、
[[カシミール効果による負のエネルギーの検証]と密接な関係にある「通過可能な」ワームホール]
となるのではあるが、そちら通過可能なワームホールのことをテーマとして扱っているのがキップ・ソーン著書『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』という著作となる。同著作については[911の事前言及][他界との扉]との観点で爬虫類の異種族による次元間侵略を描いた映画、『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』という[上階に風穴が開き、片方が倒壊していくツインタワー]のワンカット描写を含む映画]と記号論的につながる素地があるものとなってしまっている(:その理由は事細かに先の段にて述べている。(羅列しての表記をなせば)出典(Source)紹介の部28から出典(Source)紹介の部33-2を通じて物理学者キップ・ソーンの手になる BLACK HOLES & TIME WARP Einstein's Outrageous Legacy『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』という書籍がいかようにして双子のパラドックス(1911年提唱)の機序の利用による二点間時差の応用91101(2001年9月11日を意味する数)との郵便番号ではじまる地を始点に置いてのタイムワープにまつわる解説や同じくもの地で疾走させた爆竹付き自動車にまつわる思考実験による[双子のパラドックス]にまつわる説明の付与2000年9月11日⇒2001年9月11日と通ずる日付け表記の使用他の関連書籍を介しての「ブラックホール⇔グラウンド・ゼロ」との対応図式の介在といった複合的要素を[僅か一例としての思考実験]にまつわるところで同時に具現化させ、もって、[双子の塔が崩された911の事件]の前言と解されることをなしているのか、について(筆者の主観など問題にならぬ客観情報にまつわるところとして)摘示している。他面、『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』という書籍にて[多重的に911と結びつくようにされている双子のパラドックスにまつわる思考実験]が[通過可能なワームホール](他空間の間をつなぐ宇宙に開いた穴)にまつわるものとなっているとのことがある一方で1993年の荒唐無稽映画 Super Mario Bros.(邦題)『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』がツインタワーが異次元の恐竜帝国の首府と融合するとの粗筋の映画であることについては出典(Source)紹介の部27を、そして、同映画がツインタワーに対するジェット機突入前のことであるにも関わらず上階に風穴が開き、片方が倒壊していくツインタワーをワンカット描写している映画であることについてはオンライン上に流通している記録動画群 ―― Super Mario Bros.,1993,911といったクエリで検索エンジン走らせればすぐに特定できようとの動画群―― などを通じて確認なせるところとなっている)。

γ.上のα.β.は異様なる先覚性がみとめられるところで[[爬虫類の似姿をとる異種族の侵略]と[加速器実験の結果たるワームホール]との接合]がみてとれることを示すものであるが(問題はそのようなことがあるのが「偶然の一致」で済むか否か、である)、[[加速器と同様のもの]と[爬虫類の異種族の侵出]を結びつけて描く作品]は他にも存在している。先に言及したブルース・スターリングの『スキズマトリックス』との作品、ローンチ・リング(加速器と同様の機序を有する装置)での死闘の最中に爬虫類の異種族の来訪を見るとの同作が該当文物となる(委細については先の解説部を参照されたい。出典(Source)紹介の部26から出典(Source)紹介の部26-3との出典解説部を設けながらなしてきた本稿にての従前の段がその部に該当する)。

(尚、上にα.からγ.と振って再言及しているところの関係性に加え、[加速器とブラックホール特質にまつわる同時言及][爬虫類の種族による人間種族への侵略]との要素をあわせて具備しているとの作品が一九五〇年代初頭より Philological Truth[文献的事実]の問題として具現化しているとのこと「も」がある、その点についても本稿の後の段では解説する所存である ――当該文物原著よりの事細かな原文引用をなしながら The Sword of Rhiannon(邦題は『リアノンの魔剣』)という作品のその伝で問題になる特性について詳説を講ずる所存である―― )


 (先立っての内容の振り返り表記を続けるとして)
 以上、再掲なしてのα.からγ.に関わるところとして本稿筆者は次のことを指摘しもしていた。


 それ自体は世の中のことが一面でもよく分かっている向きには歴史的贋造物( archaeological forgery )と見られる、のみならず、ナンセンス(nonsense)なものと看做されるとのものであるが、モーリス・ドリールという神秘主義者(悪い意味で「できあがった」人間)が刊行した The Emerald Tablets of Thoth(1939)

人間の姿をとる蛇人間らによる[影の王国](シャドウ・キングダム)が[アトランティスの統治体]を[人間らの王族にすり替わった蛇人間]を通じて支配している

といった内容を「太平洋戦争勃発前」から有しているとのものである。

 そちら『(捏造版)エメラルド・タブレット』は

「[影の王国]という文言込みでの盗用(古代アトランティスの碑文を解読したと自称している神秘主義者モーリス・ドリールによる盗用)が問題になる」

とのものである。

 上掲図にての非テキスト部にて挙げているのは英文Wikipedia[ The Shadow Kingdom ]項目に記載されている小説『影の王国』掲載の図となる(同図は著作権失効明示画像としてウィキペディアに掲載されているものとなる ――また、同じくもの図は(筆者が手ずから確認しているところとして)国書刊行会より出されているパルプマガジン『ウィアード・テイルズ』復刻版(ウィアード・テイルズ(2))にての和訳版『影の王国』掲載部にても見受けられるものとなる―― )。
 上掲図に付したテキスト部にて何が影響・被影響との絡みで問題になるのか ――[傀儡のような人間に対してどこぞやら指示がなされたうえでの窃用が具現化を見ているとも見えもする]のだが、それは置き、常識的先後関係の問題で何が問題になるのか―― ご理解いただけるか、とは思う(:当時押しも押されぬ売れっ子作家となっていたロバート・ハワードの1929年小説では[古代アトランティス世界にての蛇人間らによる影の王国からの侵略]がその作中モチーフとされている。他面、時期的にロバート・ハワード小説に遅れてのモーリス・ドリールという神秘主義者による自称古代アトランティスの解読碑文(1939)でも[古代アトランティスにての蛇人間らによる影の王国からの侵略]がモチーフとされている)。


 以上、振り返って指摘したことに関しては次のような観点から見た場合に問題性が浮き彫りになる。

 それが捏造されたものであろうとなかろうと20世紀前半からして[爬虫類の異種族によるアトランティスへの次元間侵略がなされた]との内容の文物があることは先述のα.からγ.の関係性を不気味に想起させることに相違はないまた、述べておけば、α.からγ.は後の出来事の先覚的言及に関わるものでもあるために問題の根が極めて深くも見てとれるとのこともある)。

 加えて、次のようなこともが ―極めて重要であると判じられるところとして― この世界にはある(と先立って申し述べてきた)。

「史上最大の加速器LHCを用いてのLHC実験にあっては

ブラックホール(加速器実験の結果、生成される蒸発する安全なものと強調されている極微ブラックホール)を探索・観測するために供するもの「でも」あると銘打たれている[イヴェント・ディスプレイ](Event-display)用ツール

として

ATLANTIS(アトランティス)という呼称が振られたもの

が用いられているとのことがある」

「(上にいう)「ブラックホール生成挙動を観測しうる」ものたりうると銘打たれてのイヴェント・ディスプレイ・ツールたるATLANTISのアトランティスという呼称は同イヴェント・ディスプレイ・ツールが使用に供されてのATLAS実験]という実験(およびそこにて用いられる検出器)に付されたアトラスという名称に由来すると当然に解されるところとなっている(ちなみにATLANTISとの呼称に影響を与えたと解されるようになっているとのATLAS実験(を執り行うATLASグループ)にアトラスという命名を付すとのことが実験関係者らの間で決せられた時期はLHC実験(のための建設計画)にゴー・サインが出された1994年から遡ること2年程前の1992年のこととなっている)」

上掲図は科学関連の紙誌上、あるいは、オンライン上流通の実験関係者資料でとかくブラックホール生成検出挙動と結びつけて引き合いに出されるATLANTISのディスプレイ画面を呈示したものである ――ディスプレイ上に図のように[ATLANTIS]と表示されている(ATLAS検出器を指すATLASの文字列と並べられての式にて、である)。同ディスプレイ画面は中央部にて粒子の動きが描画され、その周囲には[熱量計計測のエネルギー状況が描画される]との仕組みとなっており、その独特なる動きにてブラックホール生成イヴェントを指し示している(というのが実験関係者らの申しようである)―― 。

 以上のようなことが史的事実となっているとのことがある(委細は実験関係者ら由来の文書よりの抜粋をなしての出典(Source)紹介の部35から出典(Source)紹介の部36-3にて呈示しているとおりである)との中で「実にもって残念ながら」次のようなことがある。

『モーリス・ドリールのような神秘主義者由来のアトランティスが蛇の種族の異次元侵略と結びつくとの発想が介在して、加速器実験コミュニティ(の中のLHC関連の命名規則を決している者達)に ―半面でも世に警鐘を鳴らそうとの意図の下での― 命名規則決定がなされたのではないか?加速器LHCの如きものがワームホール(注:それが潮汐力や放射線放射に耐えうる極微機械を送るポータルになりうるとの見解がつい最近より科学界にて呈されだしたことを本稿で解説してきたとのもの)あるいはブラックホールを生成することになりうるとの認識があって「人間レベルで」色をつけての命名なされたのではないか?』との見解は成り立たない。 というのも、加速器によるブラックホール(そしてワームホール)の生成問題が[肯定的]な論調(安全なブラックホール生成がなされれば特定の理論の適正さが示されるとの意味合いでの肯定的な論調)でもって科学界関係者によって取り沙汰されだしたのは2001年以降 ――すなわち、アトラスという実験グループ名称が決まった1992年より後のことである―― と説明されることを全く顧慮していないがゆえにそうした見解は謬見(錯誤)であろうと判じられるようになっている(:同じくものことについて詳しくは本稿前半部にて摘示の[事実A]から[事実E]に関する内容(出典(Source)紹介の部1から出典(Source)紹介の部5を伴っての内容)を参照したうえで、さらに本稿の続いての段でプランクエネルギーにまつわる言われようとの兼ねあいで何を具体的に解説しているのか(出典(Source)紹介の部18から出典(Source)紹介の部21-2を含んでの箇所などで何を具体的にどう解説しているのか)確認なせば、よく理解できるようになっている)。

長くもなっての振り返り表記はここまでとする


 以上、振り返りなしてきたところに見る、

「911の事前言及をなしているとの要素を含むワームホール関連の著作」⇔「蛇の異種族侵略」
「911の事前言及をなしているとの要素を含むワームホール関連の著作」⇔「当該の著作( BLACK HOLES & TIME WARP Einstein's Outrageous Legacy『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』(1994))刊行より後にワームホール・ブラックホール生成の可能性が現実視されるようになったとの加速器LHC」

という関係性との絡みで(長くもなっての振り返り部に先立って)そちらに注意を向けたこと、


(さらにもってのその指し示しを本稿にてのより後の段になすところとし)

「911の事件(の予見事物)がヘラクレスの12功業、なかんずく、第11番目の功業と密接に結びついているとのことが「現実にある」」

として、である。にまつわっては

「[911の事件と接合する(と本稿筆者が指摘するところの)ヘラクレス第11功業]に登場するアトラスという神話上の巨人
アトランティス
と結びついている

ことが問題になる


という流れが意味をなしてくる。どういうことか。次のような関係性の摘示がなせるようになっているからである。

[「911の発生に対する予見的言及事物ら(この段階ではジ・イルミナタス・トリロジーのことをまずもって例示しているとの予見事物ら)」⇔「アトラス(アトランティス)に関わるヘラクレス11番目の功業との関係性」⇔「アトランティス」⇔「ドリールの神秘的申しように見る爬虫類の異種族によるアトランティスの次元侵略」]

キップ・ソーン著作『ブラックホールと時空の歪み』に見る911の事件への予見的言及]⇔[ワームホールやブラックホールの類を生成しうると「ここ最近になって」認知・認容されるに至ったLHC]⇔[LHC実験にてブラックホール生成がなされるとあいなった場合にそれを検出しうるとされる検出器たるアトラスATLAS(ヘラクレス11番目の功業にて登場する巨人)および検出器アトラスと結びつくイヴェント・ディスプレイ・ツールたるアトランティスATLANTIS]

 そう、話の平仄・辻褄が合いすぎるのである(同じくものことには本稿にての出典(Source)紹介の部22から出典(Source)紹介の部26-2を包摂する段で解説を加えてきたとの『フェッセンデンの宇宙』や『スキズマトリックス』といったフィクションを介しての予見的言及のことも問題になる)。

 いいだろうか。この身は

[(その異質性はさておきも)容易にその通りであると確認できる事実と論拠]

に基づいての指し示ししかなさないようにしている。にも関わらず、上記のような[関係性]の摘示がなせてしまうのである(:いちいち断るまでもないことかとは思うが、なせて「しまう」と「しまう」付きで表記しているのは偏頗(へんぱ)な個人的主観が介在する余地なきところでそういうことが指摘出来るになっていることに対して[「あまりにも」望ましくはないことである]と受け取られるからである)。

 が、などと述べても、である。

 話の奇矯性、すなわち、

「911の事前言及をなしているとの要素を含むワームホール関連の著作」⇔「爬虫類の異種族侵略」

「911への言及」⇔「アトラス(アトランティス)に関わるヘラクレス11番目の功業」

「アトランティス」⇔「ドリールの神秘的申しように見る爬虫類の異種族次元侵略」

といった奇態なることらにまつわる奇態なる因果関係を問題としているとのところに起因する話の奇矯性 ――ほんとうにもってくどくも書くが、「指し示し事項の選択」以外に個人の主観など問題とならぬところにて[特定の作品らに相関関係呈しての記述・視覚的描写が認められるとのこと]をただ単純に問題視しているにすぎないのであるも、とにかくも、響きより「奇態なるところ」としか評しようがないとの話の奇矯性―― によってこの身の申しようの重篤性が伝わり難いところか、と思う。

 であるから次のことにも言及しておく。

「つい先立って[911の事件の事前言及小説との性質]を帯びていること、そこよりの原文引用をなしながら解説してきた(本稿にての出典(Source)紹介の部37から出典(Source)紹介の部37-5で相応の前言作品と述べられる論拠を仔細に呈示してきた)との小説たるザ・イミルナタス・トリロジーにあって「も」
アトランティスの爬虫類の種族(人造生命)による侵略
との内容が盛り込まれている。
 おそらくはより以前から存在するパルプ雑誌掲載小説(既述のロバート・エルヴィン・ハワードのパルプ雑誌ウィアード・テイルズにて初出の小説『影の王国』)の筋立てを意図して踏襲している ――小説『ジ・イルミナタス・トリロジー』の中にはロバート・ハワードの『影の王国』を含むキング・カル・シリーズ以外の他シリーズ作品、たとえば、コナン・シリーズといったものの踏襲設定が見受けられるから現実にそうであろうと述べられる―― からであろうが、具体的には

[有毛人種で溢れていた古代アトランティスに生まれたグルアドという無毛の突然変異の人間が蛇と人間を合成しての蛇人間らを遺伝子操作で作りだしてアトランティスのリベラル派の[侵略]にそれら人工生命を使役した]

との描写が同作品にはなされている(下にての出典表記部を参照のこと)」


| 出典(Source)紹介の部38 |

 ここ出典(Source)紹介の部38にあっては先行するところとして911の事前言及文物としての特性を帯びていることについて出典に依拠しながら解説したとの70年代ヒット小説、『ジ・イルミナタス・トリロジー』が
[蛇人間によって往古アトランティスが侵略された]
との[設定]を伴っていることの典拠紹介をなすこととする。

 上記のことについての出典を挙げる。

(直下、邦訳文庫版小説『イルミナティII黄金の林檎』208ページより引用をなすとして)

「若い(百歳の)科学者グルアドが同僚のガオ・トウォーネに生物学的実験を見せている実験室へと画面が移った。その実験は、水棲の巨大な蛇人間だった」

(引用部はここまでとする)

(続いて、直下、邦訳文庫版小説『イルミナティII黄金の林檎』215ページより引用をなすとして)

「緑色でうろこ状の皮膚をもち、長い黒マントと緋色の羽飾りがついた頭蓋帽姿をした人間に似た生き物の一団を見せて、蛇人間と紹介した。アトランティスの人々には、見境のない激情に駆られない限り殺しをしないという本能的な抑制機能のようなものが備わっているから、グルアドは爬虫類の中で最も頭がいいと判断した蛇から合成ヒューマノイドを作り出したのである」

(引用部はここまでとする)

(加えて、直下、邦訳文庫版小説『イルミナティII黄金の林檎』218ページより引用をなすとして)

「突然、蛇人間の一団がリリス・ヴェルカーの手下に攻撃を仕掛けて、数人を殺した」

(引用部はここまでとする ―※― )

(※リリス・ヴェルカーというのは性質が悪い小説『イルミナティII黄金の林檎』にてはアトランティス文明の穏健派科学者であったという描写がなされている存在である。通例、現実の世界の伝承理解では[リリス]とくれば、蛇女のようなものを指すというのが一般的理解であるところを、である)

 なお、オンライン上のアーカイブサイトなどから現行、ジ・イルミナタス・トリロジーの原著を全文ダウンロード可能となっているが、そちらにての本段で訳書より引用なしていた箇所に該当するところは下に引用するとおりのものとなる。

The Illuminatus! Trilogy BOOK#2 : The Golden Apple(にての THE SEVENTH TRIP, OR NETZACHの部)より原文引用するところとして)

Then he shows them a group of manlike creatures with green, scaly skin, wearing long black cloaks and black skullcaps with scarlet plumes. These he calls his Ophidians. Since At-lanteans have a kind of instinctive check on themselves that prevents them from killing except in blind fury, Gruad has developed these synthetic humanoids from the serpent, which he has found to be the most intelligent of all reptiles. They will have no hesitation about destroying men and will act only on Gruad's command.

(原著よりの引用部はここまでとしておく ―※― )

(※表記引用部の和訳表記は(再度、訳書の内容を引くとして)緑色でうろこ状の皮膚をもち、長い黒マントと緋色の羽飾りがついた頭蓋帽姿をした人間に似た生き物の一団を見せて、蛇人間と紹介した。アトランティスの人々には、見境のない激情に駆られない限り殺しをしないという本能的な抑制機能のようなものが備わっているから、グルアドは爬虫類の中で最も頭がいいと判断した蛇から合成ヒューマノイドを作り出したのであるとのところとなる ――さらに原著にあっての文献的事実の有無の効率的確認方法についてであるが、(インターネット・アーカイブのサイトなどより継続ダウンロード可能ならばそれをなして)、該当ウェブ文書より表記の英文テキストが記載されている部をctrlキーおよびfキーの同時押しで検索するか、あるいは、検索エンジンに直に表記の英文テキストを入力、そのとおりの文章表記部が存在しているかチェックすることで確認がなせるようになっている―― )

 以上をもって内容呈示を終えるが、ここで問題視しているのナンセンス(nonsense)と受け取られよう小説の内容それそのものではなく、相応の作品にそういう記述 ――アトランティスに対する蛇の種族の侵略の話―― が認められるという[文献的事実( philological truth )の問題]である)。

出典(Source)紹介の部38はここまでとする)


 加えて、である。

 表記の小説(ジ・イルミナタス・トリロジー)には

[太古のアトランティスのペンタゴンと現在のアメリカのペンタゴンに封じられた怪物 ――劇中、ヨグ・ソトートないしロイガーと呼称される怪物―― が解放され(太古と現在にてそれぞれペンタゴンが爆破されて解放されて)、別空間より人間の魂を侵食して喰らいだす]

などとの[設定]が ――より以前より存在していたクトゥルフ神話と呼ばれる荒唐無稽なフィクション・ホラー体系を踏襲するとのかたちにて、ながら(そも、ヨグ・ソトートであるとか、ロイガーというのはクトゥルフ神話体系と呼ばれる20世紀アメリカの一群の作家らが作り出したホラー体系に登場する怪物の名前ながら)―― も認められるとのことがある(下の出典紹介部を参照のこと)。


| 出典(Source)紹介の部38-2 |

 ここ出典(Source)紹介の部38-2にあっては先行するところとして911の事前言及文物としての特性を帯びていることについて出典に依拠しながら解説したとの70年代ヒット小説、『ジ・イルミナタス・トリロジー』が
[ペンタゴン倒壊による次元侵略]
との[設定]を伴っていることの典拠紹介をなすこととする。

 欧米で70年代にヒットした小説が遅まきにといったかたちで2007年に訳書として刊行されたとの集英社文庫版『イルミナティII黄金の林檎』より(「一見にしては」荒唐無稽な内容の作品の荒唐無稽な記述であることを百も承知のうえで)上のこと、[ペンタゴンが崩され、魂を喰らう異次元よりの介入存在(別の銀河系に由来するともされる存在)が解き放たれた]との表記部を引いておく。

(直下、文庫版小説『イルミナティII黄金の林檎』214ページの原文引用をなすとして)

「魂を食らう別の銀河系のその奇怪なエネルギー体に自由を与えることにしたのだ。ヨグ・ソトートは、大陸南部の荒涼とした原野にあるアトランティスの大五角形(ペンタゴン)に閉じ込められていた」

(日本国内書店で広くも流通を見ている訳書よりの引用部はここまでとする ―※― )

(※尚、オンライン上より確認できるところの原文表記は The Illuminatus! Trilogy The Golden Apple(の THE EIGHTH TRIP, OR HODの部)にあっての He and his associates decide on a desperate expedient. unleashing the lloigor Yog Sothoth. They will offer this unnatural soul-eating energy being from another universe its freedom in return for its help in destroying Gruad's movement. Yog Sothoth is imprisoned in the great Pentagon of Atlantis on a desolate moor in the southern part of the continent.との部となる―― )

(直下、文庫版小説『イルミナティII黄金の林檎』223ページから225ページより掻い摘まんでの引用をなすとして)

「アトランティスの人々が恐怖の古代生物ヨグ・ソトートを勇気と知恵でとらえた五角形の仕掛けは、驚くべきことに大災害に遭っても無傷だった。ヨグ・ソトートが入れられたペンタゴンはほとんど人が住まない南部の平地にあったため、災害を切り抜けた人々が移住して中心地となった。・・・(中略)・・・ペンタゴンの壁に沿って男も女も列を作って歩かされ、レーザーで焼き殺された。それか死体の山に装薬が仕掛けられると、マスクをかぶった制服姿の破れざる環は引きあげていった。連続して爆発が起き、ぞっとするような黄色い煙がとぐろをまいた・・・(中略)・・・廃墟となったペンタゴンの周辺の柔らかい土の上に、巨大な鉤爪の痕が現れた。・・・(中略)・・・生き延びた避難民らは、叫びながらちりぢりに逃げた。小麦を刈る大鎌のように、集団で逃げる人々を死が巨大な弧を描いて刈りとっていった。・・・(中略)・・・姿形も手足の数もはっきりしない赤みがかった巨大な影が、勝ち誇ったようにその場に立ち尽くしていた。・・・(中略)・・・グルアドと破れざる環がペンタゴンの崩壊とアトランティス人の大虐殺を見つめていた。・・・(中略)・・・「これまで多くの者がわたしを利用しようとしてきたが、味方になった者は一人もいない。そなたの魂のために特別な場所を用意したぞ。未来の人類の最初の人よ」

(訳書よりの引用部はここまでとする ―※― )

(※以上引用部では[古代アトランティスにあってペンタゴンに封じられていた(別銀河に由来するなどとされる)異次元介入妖怪が古代に施された封印より解き放たれた]との[設定]が採用されていることが見てとれるようになっている。そして、そちら設定が当該小説の後の段にあっての[アメリカのペンタゴンが爆破された後に(同様の)怪物が解放される]との筋立てと陸続とするような格好となっている。尚、ここにての引用部のオンライン上より確認できるところの原文表記は The Illuminatus! Trilogy BOOK#2 : The Golden Apple(の THE SEVENTH TRIP, OR NETZACHMの部)にあっての Being on the southern plain, which was relatively uninhabited, the Pentagon of Yog Sothoth becomes the center of a migration of people who survived the disaster.[ . . . ] Lines of Atlantean men and women are marched to the walls of the Pentagon and there mowed down by laser fire. Then explosive charges are placed amid the heaps of bodies and the masked, uniformed men of the Unbroken Circle withdraw. There is a series of explosions; horrid yellow smoke goes coiling up.[ . . . ]Then the piled-up boulders of one side of the wall fly apart as if thrust by the hand of a giant. An enormous claw print appears in the soft soil around the ruins of the Pentagon.[ . . . ] Gruad and the Unbroken Circle watch the destruction of the Pentagon and the massacre of the Atlanteans.[ . . . ] At this the face of EVOE, a young priest, takes on a reddish glow and a demoniac look. There is more than a hint of possession. "It is good to hear you say that," he says to Gruad. "No man yet has befriended me, though many have tried to use me. I have prepared a special place for your soul, oh first of the men of the future." となっている―― )

(直下、邦訳版『イルミナティIIIリヴァイアサン襲来』120ページより(出典(Source)紹介の部37-2の段にて抜粋なしたところよりの)「再度の」原文引用をなすとして)

ワシントン時間で午後五時五五分に、一連の爆発によりペンタゴンの三分の一が破壊され、いちばん内側の中庭からいちばん外側の壁まで、四重の環状構造がずたずたにされた。

(訳書よりの引用部はここまでとする ―※― )

(※尚、オンライン上より確認できるところの原文表記は The Illuminatus! Trilogy BOOK#3 : LEVIATHAN(の THE NINTH TRIP, OR YESODの部)にあっての In any case, at 5:55 P.M., Washington time, a series of explosions destroyed one-third of the river side of the Pentagon, ripping through all four rings from the innermost courtyard to the outermost wall.との部となる―― )

(直下、邦訳版『イルミナティIIIリヴァイアサン襲来』152ページから153ページより原文引用をなすとして)

ヴォルフガングは周囲で勃発していた戦闘の音を忘れた。「おまえ、いつの間に?どうやって抜けだした?」相手の声は砂礫層から浸みだしてくる原油のようにわきあがり、また石油と同様、化石時代のものだった。南極がサハラ砂漠のなかにあり、頭足類が最も進化した生命の形だったころ、この惑星に現われた生物の声だった。「どうやったかなどどうでもよい。わたしはもはや幾何学には縛られない。わたしは出で訪れ、わたしは魂を食った。長い年月おまえたちに与えられてきた粗末な原形質ではない。生きのいい魂だ」「何ということだ、それがおまえの感謝の仕方か?」ヴォルフガングはくってかかった。少し低い声で彼はヴェルナーにいった。「護符をさがすんだ。ソロモンの印とイモリの目で封印された黒いケースに入っていたはずだ」そしてヴィルヘルムの肉体を乗っ取っている存在に向かっていった。「ちょうどよい時にきたな。ここでこれから大量の殺しがはじまる。魂もたくさん食べられるはずだ」「このあたりの者たちには魂はない。奴らには見せかけの命しかない。それを感じるだけでもおぞましい」ヴォルフガングは声をあげて笑った。「ロイガーでも嫌悪感を抱くことはあるというわけだ」「わたしは何百年もの長い間、おまえたちに次から次へと五角形のなかに封印され、生きのいい魂ではなく粗末な保存エキスを与えられて、うんざりしていた」

(訳書よりの引用部はここまでとする ―※― )

(※ここでの引用部は[アメリカのペンタゴンが爆破された後、[古代アトランティスのペンタゴンに封印されていたのと同様の存在ロイガー]がそこより解放され、(異次元より介入しての)不可視の憑依霊感の存在として人間の魂を食さんとしだした]とのことが描写されているとの部となる。また、オンライン上より確認できるところの原文表記は The Illuminatus! Trilogy BOOK#3 : LEVIATHAN(の THE NINTH TRIP, OR YESODの部)にあっての [ Wolfgang forgot the sounds of battle that raged around him. / "You! Here! How did you escape?" The voice was like crude petroleum seeping through gravel, and, like petroleum, it was a fossil thing, the voice of a creature that had arisen on the planet when the South Pole was in the Sahara and the great cephalopods were the highest form of life. / "I took no notice. The geometries ceased to bind me. I came forth. I ate souls. Fresh souls, not the miserable plasma you have fed me all these years." / "Great Gruad! Is that your gratitude?" Wolfgang stormed. In a lower voice he said to Werner, "Find the talisman. I think it's in the black case sealed with the Seal of Solomon and the Eye of Newt." / To the being that occupied Wilhelm's body he said, "You come at an opportune time. There will be much killing here, and many souls to eat." "These around us have no souls. They have only pseudo-life. It sickens me to sense them." / Wolfgang laughed. "Even the lloigor can feel disgust, then." / "I have been sick for many hundreds of years, while you kept me sealed in one pentagon after another, feeding me not fresh souls but those wretched stored essences."]との部となる)

(以上、長々と引用なしたところで ――裏を取ることをきちんとなしたいとの向きを想定して―― 原著テキストの簡便なる内容特定方法について「再度」、言及しておく。インターネット・アーカイブ Internet Archiveのサイトなどより継続して原著が閲覧可能であり続けるようになっているのならば、そちら原著公開ページを閲覧、ctrlキーおよびfキーの同時押しでブラウザ(ウェブ文書閲覧ソフト)の検索機能をオンにしてブラウザの検索窓に上の引用テキストの一部を入力するとのやりようで[文献的事実]の有無の確認がなせる(瞬時に該当部テキストにとぶ)。また、より容易な確認方法としてはグーグル検索エンジンに直にここでの抜粋英文テキストをセンテンス単位で入力、そのとおりの文言を含むパートが表示されてくるか確認するといった方法もある)

出典(Source)紹介の部38-2はここまでとする)


 以上、取り上げたような記述 ――[古代アトランティスにてペンタゴンが崩されて異次元を介して介入してくるとの別銀河系に由来する存在が解き放たれた]といったフィクション内容を体現しての記述―― が認められるのは

[911の事件の事前言及作品]

との作品性質に鑑みて、一笑にふせるものではない(:につき、(他にもヘラクレス11功業と結びつく式での類例があるとの)[911の事件の事前言及小説]との側面さえなければ、より以前から存在していたフィクション(既述のロバート・ハワード小説『影の王国』やクトゥルフ神話( Cthulhu Mythos )と呼ばれる一群の物語の類型に含まれる荒唐無稽なホラー作品ら)よりのただの文化伝播で話を済ませたかも知れないのだが、小説に伴う不快な側面よりそうした見立てで済ますのが適切であるとはおよそ判断なせないところがある)」


※長くもなるも、の補足として

 細々とした指摘をなしている中でも述べておくが、筆者は「爬虫類人が異次元侵略をなさんとしている」などということを[印象論] ――ついでに述べれば「荒唐無稽極まりない」馬鹿話ともとらえられよう―― などとして取り上げ、かつ、それを「専らに」問題視したいの「ではない」。

 そもそも、我々の世界に[コントローラー](操作者)が介在しているとの仮定を置いたうえでもその[コントローラー]が爬虫類人というものかを直に断じるのに有用な、そう、決定的に有用な[直接的証拠](いいだろうか.そこらじゅうにそれ相応のものが認められるとの[間接的証拠](部分的に先掲)ではなく[直接的証拠]である)が我々人類の眼前には「ない」ととらえていることもある。

 に関してはネット上にて

「爬虫類人が「物理的実体を伴って」我々の間に[「直に」入り込んでいる]ことを示す証拠映像である」

などとまるで鬼の首をとったように強弁している、[爬虫類人に「変身」する人間の写真]といったものを持ち出し強弁しているとの「相応の品性の」一群の者たちも存在している ――国内外で事実、目立たせられているところとして存在している―― わけだが(同じくものことを想起している向きも当然にいるのであろうが、筆者なぞもそうした[やりくち]を目にして二〇〇四年に封切られて大こけした邦画、実写版『デビルマン』の劇中にみとめられる[悪魔側の手先による騙されやすき人間を焚き付けての人間の間の不和を煽る計略(離間工作)][無知にして、かつ、視野角も狭く社会のことがよく分かっていないとの人間に物事の本質を見誤らせる計略]のことを当然に想起させられもしている)、  この社会をよく見知っている(つもりである)人間として本稿筆者はそうした映像撒布者らが呈示している映像的証拠なるものを[真正なもの]として容れていない ――相応のマス・メディアが相応の手合いらを出演させて相応の[未確認飛行物体]目撃談義といった[わざとらしい芝居(人形劇)]を展開させていることと同文の力学が介在しているのであろうととらえている―― (鬼の首をとったといったかたちで"証拠"を提示している人間らの[品性]の問題だけではなく呈示されているものらの[品質]も当然に問題視しながら、である)。

 その点、[文献的事実](世界中に歴年、写しが流布され、同様に歴年、その内容に対する甲論乙駁がなされてきたとの古典、オンライン上のアーカイブサイトでも全文確認できるとの古典に特定の内容が表出を見ているといった記録的事実)などと異なり、写真・映像の類なぞは容易に加工(捏造)できる ――(実写映像でもコマ割りしてコマ毎に簡単に改変がなせることはある程度の動画編集の経験がある人間ならば「すぐに分かろう」とのものである)―― 。といった中で人間性が腐敗しているとの操り人形・傀儡くぐつを用いて[「捏造しての」爬虫類人に人間が変身する映像]なるものが「撒布」されるとのことがなされているのであるとすれば、その
[背景意図]
「も」容易に想像がつく。
 そう、繰り返しとなるが、
現実に問題になることを韜晦(とうかい.はぐらかし)しつつ、不信や軽侮による分断の機序で抵抗力を弱めるとの意図
につき容易に想像がつくとのことがある(:などと述べれば、「我々の間に爬虫類人が物理的実体を伴って紛れ込んでいる」といったことを主張している相応の[直接介入論者](あるいは印象操作のために使役されている類)によって「あいつは爬虫類人(ないし彼ら流の話法たる[悪魔の血流]か)であるからそうしたことを述べるのだろう」などとの人格攻撃を食らうことになりかねないか、とも思うのだが、筆者はそのような存在ではないし、そうした存在の薬籠中のものでもないこと、断っておく。また、筆者は爬虫類人と表されている存在らが([ラジコンと化さしめられた人間]を科学的手法にて操るとの「間接的な」レベルを越えては)この世界に直接的に介入できるとも現行考えていない人間となるとも重ね重ね断っておく)。

 そして、容易に背景意図の推し量りがなせるとの露骨な[情報操作](検索エンジンを手繰れば、[どういうわけか、そういうものばかりが目につくようになっている]ことが分かりもしようとの[[人間が爬虫類人に変身した]であるとか[爬虫類人がアセンションによって駆逐される]であるといった「神秘主義的な」申しようを前面に出し、同じくものことにまつわる不信の根、あるいは、軽侮・軽快の念を助長しているように見受けられるやりよう]をしてここでは露骨な[情報操作]と述べている)の背景意図が行き着く先にあって
「何が」「具体的に」「いかように」
存在しているのか、膨大な論拠を挙げて呈示・訴求せんとしているのが本稿である ――※この世界に[爬虫類人](とここでは陰謀論者ら由来の意見を踏襲して述べておこう)が仮に「実体を伴って」侵入しているのならば、そう、[操り人形となった人間の神経系統を支配している][神経系統に働きかける幻影を見せる]との意味合い「以外」で我々の間を[物理的実体]を伴ってそうした存在が闊歩しているというのならば、彼ら爬虫類人と呼称される存在にはわざわざこの世界に[トロイアを「内破」させた木製の馬]といったものを構築する動機など「ない」ことになる(:その者達はすでに我々の間に侵入できるのであるから、[城壁を破るための挙]を試みる必要など「ない」ことになる)。だが、である。[トロイアの木製の馬に「仮託」されるもの]を[遠大な目標]として構築・用意せんとしてきた、そのために人間社会を歪なかたちで構築してきた、そういう文脈に自然に通ずるところの[隠喩的言及]の類が歴年、『[視野角の狭い者]では死ぬまで気づけなかろうよ』との陰険なかたちで執拗極まりなく、そして、非常に複線的なるやり方で(意思表示の[媒質]となった操り人形を動かす機序は不分明ながら)なされ続けてきたとのことが摘示できるようになっている、同じくものことを容赦なくも示す具体的証跡から摘示できるようになっているとこの身は気付くに至っており、現実にその指し示しを膨大な文量を割いて本稿にてなしている(屠所の羊ならぬ生き残るに値する種族の成員をもって任じている、殺されると半ば分かっている状況であるのならば死命を賭して闘う勇気がある、そうした愚劣にも逃げ惑うの是としない向きに対しては、以上のことの[証示]に努めているとの本稿のここまでの段および続く段の検証を切に請いたい)―― 。


(補足の部の中にあって付け加えたところの本稿を書き終えてからの「追記」として)

 人類社会に対するコントロールが常識では語りきれない存在によってなされているなどと述べれば、
「それこそが陰謀論の極致であろう」
と[爬虫類人の類による直接介入論]の論者とは別の意味での「相応の」人間らに断じられることか、とは思う(:当然であろう。ちなみに[断じられる]としているが、その[断ずる]との行為に理性・知性に裏打ちされた相手方申しように対する有力反証材料が伴っていなければ、である。せいぜいそれは(好意的にとらえれば)「アンビリーバボー」といった感嘆詞程度のもの、あるいは、(悪くとらえれば)[理]がない中で[攻撃性]だけは伴っているとの獣畜の鳴き声、知的生命の発するものではない獣畜の鳴き声の如きものにすぎないと見立てられるところである ――筆者は人間を獣畜のような[愚劣なもの](狩られ殺されて至当と愚弄されるような存在)にせんとしている機序に挑まんとしている人間としてそうも述べている―― )。

 以上述べたうえで申し述べておくが、筆者申しようを[陰謀論]であると理性的に判じたいとの向きに対して筆者は

「本稿では(冒頭部よりそうであると明示しているように)指し示し対象に対しては「一対一で」根拠となるところを「網羅的に」呈示している。であるから、成敗してやろうとの心境でもいい、批判をなしたいとの向きは[指摘⇔論拠]の対応関係に[飛躍][錯誤]の類がないか、また、各[指摘]の間に[飛躍]がないか、そこから事実ベースとして検証いただきたい」

と強くも言明しておく。

 以上のような[検証]を経ての批判によってこそ([理]もなく攻撃的なだけであるとの下等な獣の鳴き声といったレベルを越えてのものとして)筆者申しように対する陰謀論か否かの明言がなせるところであると当然に主張するところである ――筆者は『[臆病者]は(それが自身の生き死にまつわるものでも)真実に相対した際にただひたすらに逃げ惑うことしかせぬ([ただただ無言の無視]や[話者人格否定を先行させたうえでの検討拒否]といった態様こそ異なれどもの式で逃げ惑うことしかせぬ)』/『自身の利益のみを考えて動く卑劣漢ら、あるいは、自我さえままならぬとの純然たる操り人形に至っては真実が公共性を帯びている際にその真実を[三下のチンピラの悪罵程度の理や知などとは無縁なるもの]や[言論の封殺の幇助]にて外野より台無しにせんとするだけであろう』と見ている人間であるが、[真実](と論拠に基づいて確言しもすること)をもってして[真実ではない]との論拠を具体的・理性的に呈示せんとする向きについては[論敵]として歓迎したいと思っている―― 。

 尚、検討なすべき者に検討を求めているとの本稿にあってはその[過半]にあって

「自動車免許の筆記試験に受かる程度の知的水準を有していれば、理解なせようところであろう」

とのことしか述べていないつもりだが、でありながらも、極一部、[知識]のない者を斥けてしまうような部を含めもしている。具体的には本稿末尾にて[付録と位置付けての部]として付すことにした[確率計算の部](ベイズ推定を特定の事象切り分けアルゴリズムに基づいてなそうとの部)である。
 同部だけは([大学理系教育での数学的知識と確率論に関する知識を持った者ならばすぐに理解できるところを高校生レベルの話に相当程度落とし込んでの話]をなす中で)[知識]がないとの向きを斥けるような立論をなすこととなりもしている(計数的な訴求をなすのにはそうする以外にないと苦渋の決断をなした)。

 だが、といった「半ば」テクニカルなる部(といっても高校生の数学知識で理解できるように努めている部でもあるが)は事前にそういうものであると断ってなすところの例外となるところであり、残余の過半の部、そちらこそが本筋であるとの部にては知識無き者を斥けるような話を一切なしていない。
 神話伝承や現代の科学理論にまつわるあれやれこれやに関する[専門的な知識]を含むところではその知識にまつわる説明を(原文引用なしながらも)都度、細やかになしながら、
「[事実]に基づいての指し示しである」
「[[事実]の集積より導き出せる多重的相関関係の摘示]に基づいての指し示しである」
と誰でも分かろうとのかたちに落とし込んでの立論に努めている ――筆者は[事実]および[[事実]の集積より導き出せる多重的相関関係の摘示]に基づいての指し示し「ではない」との話を本稿の中で時になしもすることがあるが、といった部では「これは筆者個人的意見であるが」「これは仮説あるいは筆者の主観が先行し的外れなことを述べている可能性ありの推測(スペキュレーション)の話となるが」「脇に逸れての行き過ぎの話となるが」との断りをなすことに努めている。たとえば、である。(ここでの話が後にて付した[追記部]であるから書くことだが)この世界で人間存在をコントロールする機序が存在すると[仮定]して、その機序はどういったものと考えられるのか、そういう話をなさんとする際には「これは人の身では真実であるか判断しようもないとの仮説としての話だが、」と断っての話をなすに留まっている(:につき、本稿がひたすらに重んずるのは客観的に摘示でき、そして、誰でもそのとおりであると認識できるとの[現象]であり、[現象の集積より導き出せる事実関係]であって、[現象の背後にある機序]ではないわけだが、[現象の背後にある機序]の問題について考えられるところを何ら言及しないのもどうか、との観点から、[仮説」としてながらもそうしたこと、[人間存在のコントロールがなされているとして、そのための手段にまつわるところの機序はいかなものと考えられるか]との問題についても取り扱うこととしている(追記の中の追記として:例えば、本稿にての出典(Source)紹介の部87(2)の段の部などがそうである)―― )。

(本稿をあらかた書き終えてから付しもした「追記部」はここまでとする)


 さて、上にては

「爬虫類人なる存在が我々の世界にダイレクトに干渉しているとの直接的証拠は(現行、目につくところでは)存在していない。その直接的証拠と主張されるものらについては検証するところ、紛いものの臭いがつきまとう」

とのことを申し述べたが、誤解を恐れずに敢えても申し述べれば、

「爬虫類人「的なる」存在が我々の世界に対する操作を外側から施してきたことを疑わせる[間接的証拠]と見えるものは山積している(その点、偶然性が否定される、恣意的やりようが認められると本稿で指し示さんとしているその恣意性ひとつとっても操作の片鱗を示すものであると強調したい)。そして、そうしたこと、直接証拠ならずとも間接的な形で指し示されることが過去の問題ではなく、今後の問題に関わるとの判断がなせるために、その奇怪性を訴求するのは有為か「とも」考えている」

とのことが筆者意中となっている。

 相応の人間、ネット上に[子供騙しの愚劣な媒体]をノイズ、まるで煙幕を張るように縦横に展開しているとの向きら、なかでも、[愚劣さ]・[他を犠牲にしての自己保身の心根]などが際立っているとの相応の人間「ではない」との人間らが本稿をまじめに検討すれば、この身が上のような申しようとの絡みで何を問題視しているのか、履き違えることもないとは思うのであるが、とにかくも、述べるところとして、である。

 ここまででもって筆者は「爬虫類人が異次元侵略をなさんとしている」などということを[印象論] ――ついでに述べれば「荒唐無稽極まりない」馬鹿話ともとらえられよう―― などとして取り上げ、もって、専らに問題視したいの「ではない」とのことにまつわる補足を終えておく。


 前のページへ〔PREVIOUS PAGE〕     次のページへ〔NEXT PAGE〕


直下、本稿冒頭部へのリンクを設けておく

(⇒冒頭頁へは下の部より)

[典拠紹介部第1頁 加速器実験に伴う欺瞞性から証示なせることについて]

 上にて挙げているのはドイツ浪漫主義芸術の巨匠たる18世紀画家、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ(Freemasonでもあったとの画家 Caspar David Friedrich)の手になる一品、

Der Wanderer uber dem Nebelmeer雲海の上の旅人』(に多少の[動き]をアレンジとして加えたもの)

となる。

 言われようの問題として一般に、

[人間の崇高なる精神が高みを目指し、ついぞ多くの物事を達観するに至った時、その折の孤独と感慨を描いた画]

などと形容される上掲の『雲海の上の旅人』に関して(本稿でもその言行を順次・段階的に取り上げることになるとの)物理学者リサ・ランドールは[次のような申しよう]をなしている。


(直下、物理学者リサ・ランドールの手になる著作 Knocking on Heaven’s Door『宇宙の扉をノックする』(NHK出版)にての CHAPTER THREE LIVING IN A MATERIAL WORLD[第三章 物質世界に生きる]の章の記述内容 ――オンライン上検索エンジンにあっての原文検索にて該当部特定できるところの記述内容―― よりの原文引用をなすとして)

Our universe is in many respects sublime. It prompts wonder but can be daunting ―even frightening― in its complexity.  Nonetheless, the components fit together in marvelous ways. Art,science, and religion all aim to channel people’s curiosity and enlighten us by pushing the frontiers of our understanding. They promise, in their different ways, to help transcend the narrow confines of individual experience and allow us to enter into―and comprehend―the realm of the sublime. (See Figure 11.)
          [ . . . ]
[ FIGURE 11 ] Caspar David Friedrich’s Wanderer Above the Sea of Fog (1818), an iconic painting of the sublime ― a recurring theme in art and music.

(上の原著引用部に対する[訳文]として国内流通訳書『宇宙の扉をノックする』(NHK出版)ハードカヴァー版にあっての81ページに記載されているところを引くとして)

多くの点で、私たちの宇宙は崇高だ。その複雑さは好奇心を駆り立てはするが、無力感も抱かせるし、ことによっては恐怖さえも感じさせる。にもかかわらず、宇宙の構成要素は素晴らしくぴたりと絡みあっている。芸術、科学、宗教は、いずれも人々の好奇心を促して、理解の限界を広げさせ、それによって私たちを啓蒙することを目指している。いずれもそれぞれのやり方で、個人の経験の狭い領域を越えさせることを約束している。それがかなえられたとき、私たちは崇高なものの領域に踏み込む――そして理解する――ことができるのだ(図11を参照)。 …(中略)… [図11]ドイツの画家カスパー・ダーヴィド・フリードリヒの「雲海の上の旅人」は、崇高なものを象徴的に描いた作品だ。崇高さは、美術と音楽に繰り返し登場するテーマである

(以上をもって Knocking on Heaven’s Doorにての原著表記および訳書よりの引用とした)


 さて、何故、ここ脇に逸れての部にあって「目立つように」特定絵画 ― 『雲海の上の旅人』― を挙げ、その絵画に対する物理学者の評しよう ―「雲海の上の旅人」は、崇高なものを象徴的に描いた作品だ....― などを引いたりもしたのか

「それは、」
絵画『雲海の上の旅人』に対して直上引用なしたような評しようをなしているとの物理学者リサ・ランドールが

加速器によるブラックホール生成可能性にまつわるトピックの理論深化に一廉ならぬ貢献をなしているとの著名物理学者

[[崇高なるもの]を目指しての宇宙の探求(およびそのための装置と銘打たれている巨大加速器LHC)の称揚・礼讃をなしているとの向き

であるとのことがあり、また、なおかつ、彼女リサ・ランドールの手による、(絵画『雲海の上の旅人』を科学者が目指しての[崇高さ]とを結びつけている)引用元著作 Knocking on Heaven’s Door『宇宙の扉をノックする』(NHK出版)が

人間のありよう(崇高さとはおよそ程遠いところにあるありよう)]
人間の辿る運命

を嘲笑うような[嗜虐的寓意]で満ち満ちていると申し述べられるようになっている著作であるとのことがある、遺憾ながら
[理の当然]
として申し述べられるところとしてある ――個人のせせこましい偏頗(へんぱ)な主観などとは一線を画したところで客観的かつ具体的にこれはこうでこうだと申し述べられるようになっている(出典呈示を第一義にしての本稿では無論、その論拠を事細かに挙げる)とのところとしてある―― からであり、そのことに注意を向けたかったからである(※)。

(※上にて引用元とした著作、 Knocking on Heaven’s Door『宇宙の扉をノックする』(NHK出版)、同著にあってはその冒頭部より
September 10, 2008, marked the historic first trial run of the Large Hadron Collider (LHC). Although the name―Large Hadron Collider― is literal but uninspired, the same is not true for the science we expect it to achieve, which should prove spectacular. (表記英文引用部に対する訳として)「2008年9月10日、ラージ・ハドロン・コライダー(LHC)が歴史的始動を見た.[ラージ・ハドロン・コライダー]との名称は有り体に言ってインスピレーションを何ら与えぬとの平凡なものだが、私たちがそれ(LHC)に[証明すべきととらえている壮大なる挙]を託しているとの意では[科学(の進歩)]にとり同じくものことは真実とはならない(LHCは際立ってのインスピレーションを与えるものである)」
などとのことが書き記されている。
 そうもした書きようが目立ってもの冒頭部にてみとめられる著作ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアにおける表題、 [天国のドアをノックする]の由来についてリサ・ランドール女史は同じくもの著作の中で次のようなことを述べてもしている。
(以下、 Knocking on Heaven’s Doorにての CHAPTER FOUR LOOKING FOR ANSWERSより引用なすところとして)
I first heard the phrase “knockin”on heaven’s door”when listening to the Bob Dylan song at his 1987 concert with the Grateful Dead in Oakland, California. Needless to say, the title of my book is intended differently than the song’s lyrics, which I still hear Dylan and Jerry Garcia singing in my head. The phrase differs from its biblical origin as well, though my title does toy with this interpretation. In Matthew, the Bible says, “Ask, and it shall be given you; seek, and ye shall find; knock, and it shall be opened unto you: For every one that asketh receiveth; and he that seeketh findeth; and to him that knocketh it shall be opened. (以上原著表記に対して訳書『宇宙の扉をノックする』(NHK出版)ハードカヴァー版[第四章]103ページにての表記を引くとして) Knocking on Heaven’s Door(天の扉を叩く)]――これが本書の原題だが、私が最初にこのフレーズを聞いたのは、一九八七年、カリフォルニア州オークランドでのグレイトフル・デッドとのコンサートで、ボブ・ディランが『天国への扉』を歌うのを聞いたときだった。いまでも私の頭の中ではディランとジェリー・ガルシアがこれを歌っているのが聞こえてくるけれど、いうまでもなく、私の本のタイトルは、この曲の歌詞とは意味が違っている。このフレーズは出典である聖書の一節とも違っているが、私のタイトルはこちらの意図を拝借したものだ。聖書の「マタイ伝」には、このように書かれている。「求めよ。さらば与えられん。尋ねよ、さらば見いださん。門を叩け、さらば聞かれん。すべて求むる者は得、たづねる者は見いだし、門を叩く者には開かれるるなり
(以上、引用部とした)
 といったところ、新約聖書のマタイ伝にあっての
[求めよ。さらば与えられん。尋ねよ、さらば見いださん。門を叩け、さらば聞かれん。すべて求むる者は得、たづねる者は見いだし、門を叩く者には開かれるるなり]
とのフレーズ、それが
[天国の門]・[天国への扉]・[天国への階梯](ステアウェイ・トゥ・ヘブン)
との兼ね合いでいかように嗜虐的なる別側面での意味( Double Meaning )と共にあるのか、そのことからして具体的典拠を挙げ連ねるとの式で遺漏無くも事細かに示そうというのが本稿の本義であるとここ脇に逸れての部にあって訴求しておきたいとの意図が筆者にはある)

ここ本頁内にて[参照先]として挙げている【「容易に後追い確認なる」「堅い」ソースを呈示しての出典紹介部ら】、その一部への[遷移経路]を設けておく (:クリックすることでブラウザ ―インターネット閲覧ソフト― の[別タブ(別枠)]にて典拠紹介部を表示( open "additional" tabbed window(s) of web browsers ))

[出典(Source)紹介の部1](加速器のブラックホール生成リスク問題視の契機が1999年にあり、の折、実験機関はブラックホール生成可能性それ自体を否定していたとのことにまつわっての典拠紹介部1)
の参照は直下より (クリックすることで当該の出典紹介部を別タブにて表示)


典拠紹介部第2頁 1999年における加速器を巡る議論動向

[出典(Source)紹介の部2](加速器によるブラックホール生成が[現実的にありうること]と当事者実験機関および科学界にて表立って論じられ出したのが2001年であると判じられるようになっていることにまつわっての出典紹介部2)
の参照は直下より (クリックすることで当該の出典紹介部を別タブにて表示)


典拠紹介部第3頁 ブラックホール生成可能性にまつわる研究機関の変節の経緯

[出典(Source)紹介の部3](加速器のブラックホール生成問題に関し、「たとえブラックホール生成がなされても蒸発するから安全である」との論理を目立って前面に出しての実験機関公式報告書が2003年に出されていることにまつわっての典拠紹介部3)
の参照は直下より (クリックすることで当該の出典紹介部を別タブにて表示)


典拠紹介部第3頁 ブラックホール生成可能性にまつわる研究機関の変節の経緯

[出典(Source)紹介の部21](従前、ブラックホール人為生成についてはプランクエネルギーという単位のエネルギーを極小領域に詰め込む以外に術はない、ゆえに不可能であるとの観点があったことにまつわっての出典紹介部21(以降)の部)
の参照は直下より (クリックすることで当該の出典紹介部を別タブにて表示)


典拠紹介部第18頁 加速器によるブラックホール生成とプランクエナジー

[出典(Source)紹介の部25](異様なる先覚性を帯び、また、[通過可能なワームホール](というもの)にまつわっての後の科学考察「にも」関わるとの1937年フィクションにて[爬虫類の種族]による[人間に似た種族]への絶滅戦争の完遂が描かれていることを呈示しての出典紹介部25)
の参照は直下より (クリックすることで当該の出典紹介部を別タブにて表示)


典拠紹介部第21頁 フェッセンデンの宇宙とカシミール効果

[出典(Source)紹介の部31](キップ・ソーン著作 BLACK HOLES & TIME WARP Einstein's Outrageous Legacy『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』が[911の事件の先覚的言及文物]となっていることにまつわっての出典紹介部31(以降)の部)
の参照は直下より (クリックすることで当該の出典紹介部を別タブにて表示)


典拠紹介部第25頁 ソーン『ブラックホールと時空の歪み』のとんでもない特性

[出典(Source)紹介の部32](キップ・ソーン著作 BLACK HOLES & TIME WARP Einstein's Outrageous Legacy『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』が[911の事件の先覚的言及文物]となっていることにまつわっての出典紹介部32(以降)の部)
の参照は直下より (クリックすることで当該の出典紹介部を別タブにて表示)


典拠紹介部第26頁 書籍『ブラックホールと時空の歪み』の問題性(続き)

[出典(Source)紹介の部35]LHC実験にあってはディスプレイ・ウェアATLANTISによって生成極微ブラックホール捕捉をなしうるとの可能性が取り沙汰されてきたとのことについての出典紹介の部35)
の参照は直下より (クリックすることで当該の出典紹介部を別タブにて表示)


典拠紹介部第30頁 アトラス・アトランティスとLHC命名規則の繋がり合い